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ヨーグルトダイエットで痩せた口コミ体験談！ヨーグルトダイエットで痩せた（30代男性）の方にビフォーアフターなど口コミをお聞きしました。
ヨーグルトダイエットの効果はいつから？
ヨーグルトダイエットの効果は1週間ほどで現れ始め痩せてくるようです。
1週間で痩せた効果やトータルで何キロ痩せたか？成功例を見ていきましょう。
ヨーグルトダイエット1週間で痩せた！ビフォーアフターも！
ヨーグルトダイエット1週間で2キロ痩せました。
トータルのビフォーアフターだと65キロ→61キロ痩せました。
ヨーグルトダイエットのやり方～朝や夜などいつ食べたか？
飲食店が休みの際、朝と夜に食べました。食べ方については、朝の場合、パンケーキを作る際、米粉でパンケーキを作りそのつなぎに牛乳を使用してパンケーキを作りカロリーを抑えたパンケーキを作りました。米粉は糖分が少ない点粘りがないため、どうしてもパンケーキにできないという問題がありますがヨーグルトの粘りで何とか形にできます。夜については、ポテトサラダとかマカロニサラダのマヨネーズとヨーグルトを合わせてサラダを作ったりしてました。
ヨーグルトダイエットをやった感想と成功体験談
きっかけは、飲食店でヨーグルトを食材として扱っていて、どうしてもその余りが出てしまうことで食材を無駄にしたくないという思いから、ダイエット食を作れるのでは？という発想からヨーグルトダイエットをやろうと決心したのです。私の飲食店では無糖のヨーグルトを使用していたため、とても使い勝手がよく、ダイエット食というものを作る際、役立つのではないかと考えチャレンジしてみたのです。使用するヨーグルトが無糖でなかったとしてもおそらくチャレンジしていたと思います。
感想ですが、かなり試行錯誤が必要で、ヨーグルトそれも無糖のヨーグルトをそのまま食べ続けるというのはかなりつらかったです。飲料に混ぜるということも考えたのですが、コーヒーなんかに混ぜた際、混ざりにくく、分離してしまったりしたので溶かすにはどうすればよいのかなどを考えていくことにかなり時間を費やしました。ほかにも、食材のつなぎに使用してみるという方法でお好み焼きなどにもしましたがつなぎとしては微妙で形が崩れてしまったりして無糖のヨーグルトを食べ続けるにはどうすればよいかというのを試行錯誤するのが大変でした。
ヨーグルトダイエットはなぜ痩せるか？痩せる理由
乳酸菌とカロリーの問題で痩せるのだと思います。私の場合、飲食店で使うヨーグルトが無糖ですのでカロリーは通常のヨーグルトよりも低いはずです。だから乳酸菌の成分と糖質が低いヨーグルトということからお通じが良くなり、必要以上にカロリーを摂取しないんだと思います。また、私は本来小麦を使用する料理のつなぎに使用したため、小麦と異なる米粉を使用して料理を作ったりしましたので、小麦よりヘルシーな料理が出来上がり、結果痩せたのだと思います。
ヨーグルトダイエットのメリット
手軽に食材の入手ができるうえ、ヨーグルトの種類によっては調理する必要が無いなど手軽さがとてもメリットです。後は食べればよいだけという手軽なダイエットができるうえ、ヨーグルトによってはお通じを浴したり、病気を予防するものなどのほか、高たんぱく質を摂取するなど機能性に優れて炒め、そのまま食べているだけなのに、欲しい栄養や効果を得られる点です。
ヨーグルトダイエットのデメリット
飽きやすさという問題があり、それを解消するために様々な料理にチャレンジしなければならないという点です。これは無糖のヨーグルトなどを使用した場合、飽きてしまうため、お菓子作りにチャレンジしたり、パンケーキ作りをしたりと様々なことをしないとまず飽きてしまいます。味付きのものでもおそらく1か月も続ければまず飽きてきます。
ヨーグルトダイエット実践のまとめ
ヨーグルトダイエットについては、かなり厳しいダイエットでした。何が厳しいかというと、食べ続けることの難しさがあり、料理に使用するに際しても調理系の参考になるレシピが少なくて結構苦労しました。無糖のヨーグルトは調理できる点で優れていますが、問題としてはレパートリーです。ダイエットにおいて重要なのは続けることで飽きてしまうという問題から無糖で料理のレパートリーを増やすという方向で挑戦しましたが難しかったです。
