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冷やご飯ダイエットで痩せた口コミ体験談！冷やご飯ダイエットで痩せた（20代女性）の方にビフォーアフターなど口コミをお聞きしました。
冷やご飯ダイエットの効果はいつから？
冷やご飯ダイエットの効果は1週間ほどで現れ始め痩せてくるようです。
1週間で痩せた効果やトータルで何キロ痩せたか？成功例を見ていきましょう。
冷やご飯ダイエット1週間で痩せた！ビフォーアフターも！
冷やご飯ダイエット1週間で1キロ痩せました。
トータルのビフォーアフターだと55キロ→50キロ痩せました。
冷やご飯ダイエットのやり方～朝や夜などいつ食べたか？
お昼は給食があったため食べることは出来ませんでしたが、朝と夜に食べていました。冷やしご飯だけになると味も、ご飯の硬さのみで美味しくいただけないと言うこともあり、プラスαでお酢入れて酢飯ご飯にしていました。お酢にも脂肪吸収を抑える効果があると聞き取り入れた方法です。又、満腹中枢を刺激するために一口サイズを少量として、一口30回咀嚼を必ず行ってから飲み込んでいました。咀嚼回数が多いため食べる量的には少なくてもかなりの満腹感があり食べ過ぎることは抑制できました。
冷やご飯ダイエットをやった感想と成功体験談
一時期、もの凄くダイエットに夢中になっている時がありテレビやネットを見て、冷やご飯の方が温かいご飯と比較するよりも吸収率が悪く脂肪になりにくいというのを知って、元々猫舌でどちらかと言うと冷たいのが好きだったのでやろうと思ったのが最初のきっかけです。スポーツをやっているので、ご飯はしっかりと食べなきゃいけないという状況下でもあり、体重コントロールを少しでも楽にする方法を探していたら自分にピッタリな方法であると感じて始めました。
一回に炊飯器でお米を炊く際に全部食べきれず余ってしまうご飯を特に使用していました。あまりご飯がないばあいは、茶碗に移しお酢をかけ、混ぜていました。酢飯にすることで酸味もきいて食べやすかったと思います。冷やしご飯って美味しく無いと思われがちですが、工夫一つ一つでカバー出来ものだと思います。実際に食べていて、ダイエットする事ができているには事実ということは、温かいご飯よりもダイエット効果があると実際に感じています。
冷やご飯ダイエットはなぜ痩せるか？痩せる理由
普通タンパク質を摂取する物として、「でんぷん」が多くあり噛んでいると甘みを感じるが、冷やご飯はそれと比べて甘味が激減する。その理由として挙げられるのは同じでんぷんという糖質である物が吸収されにくいレジスタントスターチというものに置き換わる事で甘味が激減していると感じる。また、レジスタントスターチというでんぷんは、糖質と違い食物繊維に似たような性質を持っているのが特徴で排便コントロールする事ができ便秘予防にもなるため。
冷やご飯ダイエットのメリット
猫舌でも食べやすい。冷蔵庫に入れて冷やさなくても常温でも同じ効果が得られるため冷たいご飯が苦手っていう方でも比較的に始めやすい物だと思います。脂肪吸収を抑えてくれる他にも便秘改善効果もあるため便秘に悩まれている方や、ダイエットに少しでも興味があるっていう方などにも始めやすいダイエットの１つであると感じる。
冷やご飯ダイエットのデメリット
温かい炊き立てのご飯の時と比べると糖質量が減っているために食べていても甘みを感じにくと思います。そのため、やっぱり温かい方が美味しいと思ってしまい継続性が出ず途中で辞めてしまったりする事があると思う。ご飯が余っていなかったりすると冷まさないといけないために直ぐに食べるということが出来ないということもデメリットかと思います。
冷やご飯ダイエット実践のまとめ
なるべく自分なりに美味しく食べたいと思い、お酢をかけ酢飯として食べていました。お酢をかけることで冷え方も早いと感じています。実際に継続する事ができ、痩せることもできたのが事実で今でも続けています。ただ冷えご飯を食べるだけでは痩せれないのが現状だと思います。食べる量も少しは制限する必要がある為、自分に合った方法を模索することも大事だと思う。
